うつ病と戦う

うつ病は、心と社会の問題

多くの先進国で、「心の病」が大きな問題となっています。日本でも子どもの不登校や退職後の自閉傾向など広く例をとると、あらゆる世代でメンタルヘルスの軋みが起きているといえるでしょう。そしてこうした問題の最たるものとして取り上げられるのが、いわゆるうつ病です。

うつ病は心の病気であり診断にあたって客観的な基準はありません。そのため自分がうつだということを認めない人がいる一方、実際にそうでないのに都合よくうつと思いたがる人もいます。これらはいずれの場合も自他に悪い影響を及ぼします。

うつ病は実際には大変危険な状態であり、進行が進むと神経的な支障をきたし、自殺願望に発展してしまうこともあります。一方仮面うつは社会的な問題となっており、不正な保障の受給などの不合理性、しわ寄せを受ける職場からの不満を引き起こしています。

うつについてしっかり理解することで、以上のような問題を抱えている方への手助けになれば、という思いから、このサイトでは最新の研究に基づいたうつの基本的な情報を載せています。すこしでも心当たりのある方、周囲にうつ病の方がいるという方にもとても役に立つことが書いてあると思いますので、是非ごらんになってみてください。

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